御守について

御守の種類

香川県人御守(かがわけんじんおまもり)

香川県民の守神と崇敬されています、讃岐宮(香川縣護國神社)の神さま達は香川県で生まれ育った方達で、日本国民を、香川県人を、また愛しき人達を守らんがため、尊き命をささげた英霊達を「香川県人の守神」としてお祀りしております。その神さま達の分御霊(わけみたま)と、その思いをこの『香川県人御守』にお遷ししております。香川県内外にお住いの県人の方々にいつも身近に持っていただき、健やかに幸せな日々をすごせますようご祈念いたします。
この御守は香川県の県木でありますオリーブの木の枝と瀬戸内の静かな波をあしらいました。
裏の四国の中の香川県の図柄は他府県でお住いの香川県人たちに郷里を思い出していただくために、あしらいました。

初穂料 各八〇〇円

自衛隊員御守(じえいたいいんおまもり)

我々日本国民の生命と財産は自衛隊員に守られています。また、以前より我が国は様々な災害に遭うたびに自衛隊員の方達の力に頼り、守られています。では自衛隊員の方達はだれに守られているのか、ということの上で、表を迷彩柄、裏は黒地に国旗の日の丸をあしらい「自衛隊員御守」を奉製いたしました。

初穂料 八〇〇円

災除御守(わざわいよけおまもり)

自衛隊員御守の迷彩柄が一般の方々よりの好評が多数あり、迷彩柄なら災いに見つかりにくい、との意見もありましたので、自衛隊員以外の方々のために同じ迷彩柄で裏は当宮名と桜の社紋をあしらい「災除御守」を奉製いたしました。

初穂料 八〇〇円

力守(ちからまもり)

力守は人間の生命力にとって欠かせない体力・気力・識力等の力をお与えくださいますようお祈りされた御守です。 心を込めてお祈りください。まごころをもって行動すれば必ずや、あなたの力になります。

初穂料 八〇〇円

*お守りはお授けになりましたら一年ぐらいで新しく授け替えましょう